手を動かしながら考える子どもたち
カテゴリ: 大里っ子の日常
教室を回っていると、「あた」という言葉が聞こえてきました。
2年生の算数でした。「親指から中指までの間の長さ」だそうです。
「あた」の長さを友達と定規で測っています。
4年生の教室では、「いち、にい、さ~ん・・」新出漢字の練習中。
「そら書き」と言って、書き順を確かめながら空中に漢字を書いています。
1年生の教室では、学級会で身振り・手ぶりを入れて一生懸命自分の考えを説明する姿を見かけました。
全身で学んでいる子どもたちです。
- 2025年01月27日 12:41