子どもたちの絵を眺めると
カテゴリ: 大里っ子の日常
廊下に子どもたちの絵が掲示されています。
全体的に明るい色使いの作品が多く、楽しい気分になります。
じっと眺めていると、子どもたちが近づいてきて、いろいろ教えてくれます。
「これは、海に浮かぶ乗り物で、サメとかがきたらここが開いて空を飛べるようになってるんだよ。」「これは、お風呂も食事もできて、中で何日でも暮らせるようになっているから、どんなところにも行けるの。」などなど、解説が止まりません。解説が止まらない絵は、いい絵です。
自分たちで育てたサツマイモ掘りをした後描いた絵も素敵です。お芋の表現が様々ですね。まるで絵手紙のようです。
- 2023年12月05日 12:50