教職員が心肺蘇生法の研修を行いました
カテゴリ: 浦和大里小の日常
AEDを誰もがスムーズに使えるように、定期的に職員は心肺蘇生法の研修を行っています。
消防署で正式な訓練を受けた職員が講師になって、繰り返し、繰り返し、流れを体に覚えこませます。心臓マッサージは7~8分続けることになりますが、ほんの2~3分続ける練習でも汗びっしょりです。
今年もAEDを使わないで済むことが1番ですが、いざというときに動けるように訓練を継続していきます。
<今日の工事>
大きな音が響いた1日でした。
中庭の樹木や倉庫などの解体が行われました。
- 2024年05月10日 12:39