カテゴリ: 大里っ子の日常
本日で70日間の1学期が終わりました。 ご協力ありがとうございました。 人間関係づくり、新しい学びへの挑戦など、馴染むまで緊張の連続だったのではないでしょうか。子どもたちもよく頑張りました。 終業式では1学期の頑張りを確認しあった後、 「夏休みは39日間あります。時間にすると936時間。1日9時間寝るとすると351時間寝ますから、ひきざんすると585時間が...»続きを読む
- 2024年07月19日 13:11
カテゴリ: 浦和大里小の日常
1学期も残すところあと1日となりました。 この1学期間、大里っ子のみなさんは、毎日安全に登下校することができたでしょうか。 今日は、教育委員会や警察、さいたま市の職員の方々と一緒に通学路の点検をしました。 車がたくさん通るけれども信号や横断歩道がないという危険な場所に行き、どのような対策をしたら、子どもたちが安全に登下校ができるかについて意見を出し合いました。...»続きを読む
- 2024年07月18日 13:41
カテゴリ: 大里っ子の日常
ピーヒャラ、ピーヒャラお祭りの笛の音が響いてきます。 ひまわり学級のお祭りです。 「リアル」にこだわった屋台の数々がすばらしく驚きました。 たこやき、やきそば、りんご飴。りんご飴は飴がとけて固まったところまで表現しています。かき氷は、絵の具のぼかしの技術を使って氷にしみこむ様子がよく表現されています。 射的や魚釣り、輪投げも誰もが楽しめるようにルールが工夫...»続きを読む
- 2024年07月17日 13:03
カテゴリ: 浦和大里小の日常
学校が地域の皆さんとかかわれる拠点の一つになれたらいいなという願いをもって企画をしていた「浦和大里小ボランティア」ですが、いよいよ本日、大掃除に合わせて活動がスタートしました。 本日は、20名近い保護者の皆さんが「お掃除ボランティア」として学校に集まり、子ども達の手の届かないところを中心に大掃除のお手伝いをしてくださいました。 子どもたち...»続きを読む
- 2024年07月16日 16:36
カテゴリ: 大里っ子の日常
内谷中学校のさわやか相談員の先生が来校し、担任とともに「命の支えあいの授業」を行いました。生きていく中で思うとおりにいかないことはもちろん誰にでもあります。そのときに、相談相手がいると、悩みが軽くなったり解決の糸口がつかめたりすることもよくあります。 今回の授業は「よき相談相手になる」ための具体をロールプレイをしながら学びました。架空の悩みを、友達に相談する活動を通して、「悩みを適...»続きを読む
- 2024年07月16日 12:43
カテゴリ: 大里っ子の日常
7月13日は開校記念日です。48周年を迎えました。 なぜ7月13日が開校記念日か調べてみました。 4月の入学式に間に合うように校舎は完成したのですが、グラウンド整備は5月、プールの完成は7月になりました。すべての施設が完成し新築落成式が行われた日が7月13日だったそうです。 例年はお赤飯でお祝いですが、今年は洋食でお祝いです。 朝から子どもたちがワクワクし...»続きを読む
- 2024年07月12日 12:47
カテゴリ: 大里っ子の日常
6年生は社会の学習で、政治について学んでいます。今回は、統計資料やインタビュー等から市民の願いを把握し、解決に向けたアイディアをプレゼンテーションでまとめました。 せっかくまとめたアイディアですから、市議会でお仕事をしている議員さんにきいていただこうという企画がもちあがりました。 子どもたちは「ボール遊びができる公園を増やしてほしい」「体育館に冷暖房を設置してほしい」「...»続きを読む
- 2024年07月11日 13:09
カテゴリ: 大里っ子の日常
本日、学校緑化の実際をみるために、教育委員会等の訪問がありました。 一人一鉢の栽培活動や、栽培委員会の取り組み、総合的な学習の時間の取り組みなどを紹介しました。 推しの木の活動や、手作りの自動水栓、栽培委員が手書きでつくった木のネームプレート、自然と親しむビンゴなどの子ども主体の活動について、素晴らしい取り組みであると評価していただきました。 視察の途中、ちょうど2...»続きを読む
- 2024年07月10日 13:15
カテゴリ: 大里っ子の日常
今日は1年生がトウモロコシの皮むきをしました。 たらい一杯のトウモロコシが各クラスに配られます。給食の食材です。 「わあ!出てきた!」 「白い!」 「ひげがいっぱい~。粒につながってる!」 「金髪~。アナと雪の女王みたい。」 「先っちょのほうは粒が丸いよ」 「葉っぱがとれないよう。スカートみたいになっちゃった。」 つ...»続きを読む
- 2024年07月09日 12:45
カテゴリ: 大里っ子の日常
4年生を対象に「認知症キッズサポーター養成講座」が開催されました。 講座では、①認知症は脳の病気であること、②認知症の方の気持ちを考えること、③認知症の方への接し方などをクイズや劇を通して学びました。 例えば、自分の名前を間違われてしまった場合には、「また間違っているよ。しっかりしてよ。」などと厳しく注意をするのではなく、優しく教えてあげるとよいそうで...»続きを読む
- 2024年07月08日 13:21